CRC常駐型SMOエシック TOP > キャリアパターン > 自然科学系出身の治験コーディネーター②

より良い新薬が少しでも早く患者さんの元へ届くように

【経歴】 2011年 大学(バイオサイエンス学科)卒業 2011年 エシックにCRCとして入社

Q1治験コーディネーターを選んだ理由は?

学生時代から病気を患っている方の助けになるような仕事がしたいと思っていました。就職活動を始めた頃は、医薬品関連の会社を中心に探していましたが、就職活動を進めていくうちにもっと患者さんの近くで働けるような仕事をしたいと考えるようになりました。製薬企業側だとそういった職種がなかなか無く、就職活動で悩んだ時期もありました。
そのような中、就活サイトで偶然見つけたのが「治験コーディネーター」という職種でした。私の場合は、まず「治験」という言葉は知っていましたが、「治験コーディネーター」とはどのような仕事をしているのだろうという興味から始まりました。そして、調べていくうちに患者さんと接することが多い点や新しい医薬品の開発に貢献できる点に魅かれ、私がやりたかった仕事はまさにこれだ!とピンときました。

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Q2エシックを選んだ理由は?

常駐型であることが一番の理由です。病院に常駐しているからこそ、患者さんや病院スタッフの方々と密に関係が構築できます。そしてフルサポートで治験の一連の流れをすべて把握できることもエシックCRCの特徴であり、魅力だと思います。
また、入社してから感じたのが、エシックはとてもアットホームな会社であることです。社内のレクリエーションで上司や同僚とディズニーへ行ったり、後輩と花見やUSJへ行ったりと仲良くし、仕事以外でも毎日充実しています。本当にエシックに入社して良かったなと思っています。

 

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Q3入社から現在までどれだけ勉強しているか?

エシックは研修制度がしっかりしているので、治験に関する知識は入社してからの研修で充分に身に着けることができます。また、配属された病院でもインストラクターの先輩が丁寧に教えてくれるので、CRCとしての知識と実務を結び付けて学ぶことができました。
これに加えて、私の場合は臨床の知識が圧倒的に少なかったので、空いた時間に疾患・薬剤・検査の勉強や学会・講習へも積極的に参加し、今でも勉強は欠かせません。
治験は常に新しいことばかりです。分からないことはすぐに調べて解消していくことが大切だと思います。

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Q4学んできたことと臨床の仕事とのギャップは?

大学では遺伝学や生物学を中心に学んだため、医療資格は持っていません。臨床に関する部分の知識がない分、逆にギャップはありませんでした。強いて挙げるなら、今まで患者さん側でしか見たことがない病院を今度は病院スタッフ側から見ることになり、最初のうちは驚きの連続でした。
ほとんど医療知識がない状態でこの仕事に就くと、人一倍勉強を要します。しかし、私と同じように臨床の知識がなくても諦めることはありません。ひとつひとつの仕事を大事にしつつ、焦らずにきちんと勉強していけば身に付いていきます。

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Q5仕事において感動したこと、つらかったこと

足が痛い患者さんが治験に参加して、治験薬を飲み始めたら、足が痛くなくなり好きな靴がいつでも履けるようになったと、とてもうれしそうに伝えていただいた時は一緒に喜んでしまいました。治験が終了するときも「CRCさんが親切にしてくれて毎回病院に来るのが楽しみだったのよ。」とおっしゃっていただいたときは本当にこの仕事をしていて良かった!と思いました。
つらかったことは、効き目があるのに副作用でどうしても治験を中止しなければならなかったことがあり、患者さんも「しょうがないことだけど続けたかったな。」とおっしゃっていた時は申し訳なく思いました。

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Q6今後の目標は?

私自身も最近はインストラクターとして後輩の研修を見ることが多くなってきました。CRCとしても先輩としても今以上に頼られるような存在になりたいです。

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Q7どんな人が治験コーディネーターに向いている?

病院のスタッフや先生、製薬会社の方ともお話しする機会がありますので、コミュニケーション能力は必要だと思います。
また、私たちCRCは治験に関わる方々が円滑に、また気持ちよく治験に参加していただけるように常に周りを見回していなければなりません。
相手が何を思っているか気持ちを汲み取ることができる方、気遣いが上手な方などが向いていると思います。

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Q8就職活動アドバイス、メッセージ

就職には、沢山の選択肢があります。最初から絞って考えるのはもったいないです。様々な職種の説明会へ行ってみてください。「こんな仕事したい!」って思える職業と出会えることを願っています。その中の一つにエシックのCRCがあれば嬉しいです。

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tri治験コーディネーターになるための勉強方法

  • CRCとしての知識と実務は研修で身に付きますので、学生の時になにか勉強しなければならないというものはありません。ただ、治験の関連本を読んでみたり、インターネットで検索したりしてCRCってどんな仕事だろうと興味を持っていただければと思います。
    またCRCはコミュニケーション能力が大事!学生のうちは多くの人と会話を楽しめるように心がけてください。遊ぶことも大切です。

tri仕事で役立っている本

  • 「病気がみえる」シリーズ/メディックメディア
  • 「CRCテキストブック」/日本臨床薬理学会
  • 「今日の治療薬」/南江堂

triリフレッシュ方法

  • 友達とショッピングやごはんに行く
  • 国内・海外旅行に行く

キャリアパターン


(2015年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

キャリアパターン


(2014年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

キャリアパターン


(2012年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

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