CRC常駐型SMOエシック TOP > キャリアパターン > 自然科学系出身の治験コーディネーター①

日々発見、日々勉強の毎日です!

【経歴】 2011年3月 理学部生物学科卒業 2011年4月 エシックにCRCとして入社

Q1治験コーディネーターを選んだ理由は?

私は、大学では生物学を専攻しておりましたが、もともと医薬品の開発に興味がありました。 将来は、医薬品の開発に携わることができる職業に就きたいと思っていましたが、医薬品の研究をするのではなく、臨床の現場で患者さんに接することができる職業はないかと思い描いていました。 そのような中、大学で開催された就職説明会で先輩からCRCという職業について話を聞き、「私が思い描いていたのはこれだ!!」と感じました。
以前より「治験」という言葉は知っていましたが、実際にどのような仕事をするのかは知りませんでした。そこで、詳しく調べたり、話を聞いたりする中で、治験は、多くの方々(製薬会社、医療機関など)と関わり、その中でもCRCは、特に患者さんと密接に関わり、その他の治験に関わる方々との調整を行う仕事だということを知り、ますますCRCになりたい!!と思うようになりました。
CRCという医薬品の開発に携われる上に患者さんに近い立場でいられること、新しい薬を待ち望んでいる患者さんの手助けを少しでもできたら嬉しいという思いから、CRCを選びました。

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Q2エシックを選んだ理由は?

エシックのCRCは、医療機関に常駐しているからです。
就職説明会の時に先輩CRCからのお話の中で、『医療機関に常駐していることで、医師をはじめとする院内スタッフの方々とより深く信頼関係を築くことができる』という言葉で決めました。
また、常駐して被験者対応や治験事務局業務など、治験全体に関わることで、治験がどのように始まり、どのように終わるのかを一貫して携われることができるところに魅力を感じています。

 

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Q3入社から現在までどれだけ勉強しているか?

私は、薬剤師や臨床検査技師などの医療資格は持っておりません。
大学では生物学を専攻していたので、少しは検査値や疾患などについて勉強はしてきましたが、入社後はCRCとして必要なGCPや事務局業務などの勉強にプラスして、再度、検査値や薬剤・疾患についてなどの勉強をしています。
3年目となった今も、新しい治験が始まったり、経験したことのない疾患を担当する度に勉強の毎日ですが、とても充実した日々を送っています。

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Q4学んできたことと臨床の仕事とのギャップは?

大学では検査値や疾患についても授業で少しは触れてきましたが、病院実習等はなく、机上論のみだったので、臨床の仕事となると、違った点がたくさん出てきました。もちろん、検査値や疾患の知識など活かせるところもありますが、臨床では、その場で起きていることに対して日々対応しながら、勉強の毎日です。

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Q5仕事において感動したこと、つらかったこと

【感動したこと】

東京へ異動する前は、2年ほど京都で勤務をしておりました。
その時に担当した患者さんに、異動の話をしたら「千葉まで通って治験をしたい。」と言って下さった時は、非常に嬉しかったです。

【つらかったこと】

患者さんの治験薬の効き目があまり良くなく、治験を継続することが出来なくなってしまった際に、「治験、続けられなくてごめんね。治ったらまた治験してもいいかな?」と言って下さった時です。
治験を続けたい気持ちは嬉しかったのですが、心が締め付けられるような気持ちでいっぱいになりました。

 

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Q6今後の目標は?

まだまだ学ぶことがたくさんあると思っています。
また、自分ではできていると思っていても周りからはできていないと思われていることもあるかと思うので、自分を客観的に見られるようになることが今の目標です。

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Q7どんな人が治験コーディネーターに向いている?

まずは、人と話すことが好きな人だと思います。
患者さん、先生をはじめとする院内のスタッフさん、メーカーの方々とお話をすることが多々あり、コミュニケーションの構築が大切です。
また、治験事務局業務もあるので、被験者対応と治験事務局業務どちらの業務もメリハリをつけて楽しめる人が向いていると思います。

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Q8就職活動アドバイス、メッセージ

色々な職業がたくさんあります。
それぞれの職種の環境や内容は全く異なってくるので、是非、じっくりと見てみてください。

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tri治験コーディネーターになるための勉強方法

  • 検査値、疾患、薬剤などの医療の知識のほかにGCPといった 治験特有の知識も必要となってきます。
    疾患などについては、担当のプロトコル(治験)が決まった際にその疾患について勉強するようにしています。

tri仕事で役立っている本

  • 「CRC(治験コーディネータ)という仕事」/株式会社メディカル・パブリケーションズ
  • 「CRCの実務」/SMONA

triリフレッシュ方法

  • 休日に友人や家族と買い物をしたりおしゃべりしたりすることです。
    美味しいものをたくさん食べて、たくさん笑って、大変だったこともリフレッシュして翌週から仕事に臨むようにしています。

キャリアパターン


(2015年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

キャリアパターン


(2014年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

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(2012年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

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