CRC常駐型SMOエシック TOP > キャリアパターン>ワーキングマザー④

患者さん・医師・治験依頼者から必要とされるCRCを目指しています。

【経歴】 2000年 大学(栄養学部 保健栄養学科)卒業 2000年 病院で臨床検査技師として勤務 2006年 第1子出産、12ヶ月育児休暇取得 2007年 臨床検査技師として復帰 2008年 第2子出産、12ヶ月育児休暇取得 2009年 臨床検査技師として復帰 2013年 エシックにCRCとして入社

Q1苦労していること・工夫していることは?

現在は総合病院を担当しており、平均して4〜5本くらいの試験を支援しています。被験者さんが緊急で来院されたり、治験担当医師の診療時間などによっても予定通りに帰宅できないこともあるので、実家の母に子供のお迎えなどを協力してもらっています。
CRC未経験でエシックに入社したため、初めて耳にする用語も多く、治験特有のGCPなどは理解するのに苦労しました。
治験の対象疾患については休日などを利用して詳しく勉強するなど工夫しています。

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Q2周囲の理解を得るために、どのようにしていますか?

子供の行事などで休みを取ることもあるので、日頃から同僚のCRCとの信頼関係を大切にし、お互い理解し、協力し合えるようにしています。
自分にできることは積極的に引き受けるようにしたり、いつでも情報を共有できるようにしておくことによって、他のCRCが担当している治験をフォローすることができ、いざという時に助けてもらうことも可能になります。

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Q3転職前後で変化したことはありますか?

前職が病院勤務の臨床検査技師でしたので、当直や休日出勤もあり、小さい子供がいた私には正直厳しい勤務体制でした。
CRCは当直などもなく、予定したお休みも比較的取りやすいので、小さい子供がいるお母さんにも働きやすい職場だと思います。

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Q4どんな人がCRCに向いている?

  • 担当治験に必要な医学的知識の習得なども含め、きちんと事前準備ができる人。
    リスクマネジメントが重要で、あらゆる事態を想定し、シミュレーションしておくことがとても大切だと思います。
  • 先生や病院スタッフ、患者さんとコミュニケーションが取れる人。
    CRCは、病院で患者さんと直に接するので、治験や疾患に対する患者さんの不安を軽減するための相談相手として、被験者さんのサポートをする役割が重要です。
  • 臨機応変・柔軟に対応できる人。
    予想外な出来事や思いがけないトラブルが発生することがあります。
    常に責任感を持ち自分で解決したり、時には上司に報告・相談するなどにより的確に対処することが求められます。

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Q5転職を考えている皆さんへのメッセージ

CRCは新薬開発に携わることができ、新薬を心待ちにしている患者さんに貢献できるやりがいのある仕事だと思います。治験に参加いただいた患者さんから、「治験に参加してよかった」と言ってもらえた時は、CRCになって良かったと実感できる瞬間です。
患者さんの他にも医師や病院スタッフ、製薬会社の方など、多くの方々と接する中で、広い視野で物事を考えることが出来るようになるのもCRCという仕事の魅力の一つだと思います。
CRCの仕事と育児を両立するためには日々の努力も必要ですが、医療従事者としての経験を生かし、社会貢献につながる仕事をしたいと考えている方は是非チャレンジしていただきたいです。

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tri仕事で役立っている本

  • 「GCPポケット資料集」/ポケット資料集 製作委員会
  • 「カルテの読み方と基礎知識」/じほう

tri情報収集サイト

triリフレッシュ方法

  • 休日は子供と遊んだりスキンシップを大切にしたりしている。
  • 仕事や仕事上の悩みを家に持ち帰らないように日常の業務を頑張る。

キャリアパターン


(2015年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

キャリアパターン


(2014年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

キャリアパターン


(2012年インタビュー) 〜治験コーディネーター(CRC)のキャリアアップ事例〜

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